
大源寺(テウォンサ)は、天鳳山の峰をやや右側にした正南向きをしている寺として朝鮮動乱(6·25動乱)以前までも約10棟の建物が存在していたが、麗水・順天事件の時に全部焼失してほぼ廃虚になった状態だった。しかし、幸いにも当時の極楽殿建物だけが残った。寺の沿革をみると長い伝統を有している朝鮮寺刹史料によると初創は新羅・智證王の時に阿道和尙によって行なわれたが、その後の高麗時代は曹溪第5世の円悟国師が修復した。また、朝鮮朝には英祖43年に修復したと記録されている。
大源寺の桜並木は、1980年に造成して毎年春になると桜トンネルが美しい風景を誇る。この道は国家指定文化財である大源寺まで桜並木が続いており、チベット博物館と大源寺の観覧を通じた仏教体験もできる。
宝城郡