
宝城飛鳳里の恐竜卵化石地は、中生代白亜紀堆積層に数多くの恐竜卵化石が恐竜卵の巣の形態に現れている所で飛鳳里船所海岸の約3㎞にわたって位置している。
海辺の岩盤には約10ヶ所の恐竜卵の巣と約100個の恐竜卵化石が観察されている。恐竜卵の巣の中で最も大きいものの直径は1.5mであり、恐竜卵化石の大きさは9∼15㎝、恐竜卵殻の厚さは1.5㎜∼2.5㎜だ。恐竜卵の内部では恐竜の胎児や恐竜胎児の骨格構造が発見されていないので卵が孵化された以後に化石になったものと推定している。
宝城飛鳳里の恐竜卵化石地は恐竜の生息根拠地という証拠であるだけではなくどんな恐竜がどのように生活したかを明かすのに重要な資料になり、また恐竜卵化石及びその他の古生物資料が埋もれている可能性があるので天然記念物に指定して保護している。
出処 : 文化財庁ホームページ
宝城郡

